『エンリー・ベグリン』がニューヨークのショップをクローズ
オミノと呼ばれる小人のステッチがさり気ないワンポイントになっている、イタリア・エルバ島のレザーブランド『エンリー・ベグリン(Henry Beguelin)』。熟練した職人の手によって鞣される上質なレザーを使ったレザーグッズは高い評価を得ており、日本でも多くのファンに愛されています。
もちろん世界でも愛用者は多く、ヨーロッパやアメリカに店舗を構えていますが、今回ニューヨークのミートパッキングエリア、ガンズボートホテル(Gansevoort Hotel)内にあるショップが、2010年1月をもってクローズすることが決定したようです。
ただ、このクローズは昨今のファッション不況が影響しているものではなく、ホテルの一角という小さなスペースからより大きな店舗への拡充を計画したものだそう。
バッグの主流が軽量なナイロンへと移行したり、レザーバッグの需要が一流ブランドへと集中しがちな状況の中で、『エンリー・ベグリン』のようなブランドには厳しい環境だとは思いますが、ぜひ頑張っていただきたいものです。
[via:The Fashion Informer]












